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タイキエイワンの20年産 栗東・辻野泰之(予定) 鹿毛 2歳(2020.04.18) 2020年産1歳募集馬
2021年12月_ビクトリーホースランチ浦河本場
■父:デクラレーションオブウォー
■母:タイキエイワン
■母の父:フサイチコンコルド
■募集総額(万円):1,400
■口数:400
■一口出資金(円):35,000
■在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
■現在の馬体重(Kg):460
■募集状況:募集中
2022/1/10
先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、1~2週に1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「この世代も昨年に引き続き、募集開始に合わせて育成部門へ移動し、昼夜放牧を行いながら馴致を進めていく方法で調教を進めてきました。放牧後のノンストレスな状態で馴致を行いますので、人馬共に事故のリスクが低く、かつ馴致期間中に落ちる運動量を昼夜放牧で補うことで、騎乗運動開始時の基礎体力が大幅に引き上げられています。また、例年であれば12月末~翌年1月下旬辺りに開始していたBTC坂路コースですが、各馬順調な成長を見せているため、本世代は11月上旬からスタートしています。既に1ハロン15秒を切るペースで走ることは容易な体力を有しておりますが、現在はそれを上限にじっくり乗り込んで体力をつくっている段階です。」

【個別近況】「本馬は8月の中旬から初期馴致を開始し、8月下旬には外馬場での騎乗運動まで進めることができています。バランス良くきれいなシルエットの馬体で、背腰にかけての肉付きが素晴らしいですね。グッと身の締まった馬体からも主戦場はダートであろうと予想しています。ボリュームある重厚な馬体ですが、首は長く頭は小さいバランスなので、全体の印象としては素軽そうに感じます。オンオフのはっきりしたキリっとした性格で、本場やBTCでの調教では迫力はありながらも、うるさ過ぎず、とても好感の持てる走りを見せています。調教による食欲の減退等は一切ないですが、馬体を減らしやすいので、成長とともに安定感が出てくると安心です。現在は成長に伴う骨端炎(成長痛)で年末から2週間ほどウォーキングマシーンでの運動のみで楽をさせています。良い骨休みとなって、減らした馬体の回復期間に充てられそうです。現在の馬体重は450kgです。」

2021/10/04
2021年9月30日計測の馬体重をお知らせします。

457kg(+3)

馴致を終えて9月中旬より騎乗調教を開始し、現在はウッドチップコースでキャンター2000mまで進めています。騎乗運動を開始したため馬体はグッと締まってきました。近日中にリフレッシュ期間を設けて、馬体の成長を促していきます。

2021/8/16
赤みがかった鹿毛の美しい毛並みを纏いたるはタイキエイワンの20年産。

2015年産のタイキメサイアから、長らく募集馬ラインナップに名を連ねたタイキエイワンの仔も、本馬が最後の募集産駒となります。
母の産駒は前後の均衡が整っていて、スラっとしたタイプに出る傾向が強かったですが、本馬は隆々と逞しい肩回りと、大きく丸みを帯び、かつ幅のあるトモが特徴的で、全体的に筋肉質な印象を抱かせる馬ですね。
現時点でも430kg超の十分な馬体重がありながら、背中から腰にかけてせり上がるようなラインで、かなりの腰高な様子からも、今後さらに大きなフレームを手に入れることはほぼ間違いなく、文字通りの意味も含めて、これまでとは毛色の違う仔だと感じています。
性格は比較的温厚で、放牧地では自然と他の馬が集まるような、頼れるボス的なポジションの馬でした。
走り出すとしなやかさが際立ち、トモを大きく踏み込んでグンッと力強く加速していきます。
背中の伸びが秀逸ですね。

タイキトゥインクルのデルニエエトワール、ニチドウジョリーズのタイキドミニオン、タイキラナキラのシーオブドリームス、遡ればヤエノジョオーのタイキパーシヴァルなど、最後の募集産駒というものは、とかく不思議な後押しを得るものです。
本馬もその例に倣う気がしてなりません。

2021/8/12
馬体重・体高・胸囲・管囲の測尺結果は以下の通りとなっております。
(2021年7月30日計測)

馬体重 437kg 体高 151cm 胸囲 174cm 管囲 19.5cm


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