ホーム募集馬情報(募集馬近況一覧) / 募集馬近況
歳()
■父:−
■母:−
■母の父:−
■募集総額(万円):−
■口数:−
■一口出資金(円):−
■在厩先:−
■現在の馬体重(Kg):−
■募集状況:募集終了
2020/11/09
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3000m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は11/3(火)に、BTC坂路コースでの強め調教を行っています。1本目を15-15ペース、2本目を12秒台の時計を含む、3ハロン38.8の好時計でまとめています。前回も芝で長い距離を大きく動かしていますので、さすがに少し疲れが出たのか、11/6(金)の馬体チェックでは左股関節に傷みが見られたため、水鍼による治療を行っています。土曜日にも通う予定でしたが、本場のウッドコースで軽めのキャンターで調整しています。治療で硬さも取れて、いつも通りの動きができていますよ。早ければ今週末の競馬を使った馬との入れ替えで、美浦トレセンへ移動の可能性もありますので、しっかりケアしながら強い乗り込みを続けていきます。」

2020/11/02
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3000m、週1回ずつBTC坂路コースでキャンター2本、グラス馬場でキャンター1本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週はいつも通りウッドチップコースでのキャンター3000mとBTC坂路コースでのキャンター2本に加えて、BTCグラス馬場での5ハロンのキャンター1本も追加して乗り進めています。グラス馬場では、前に古馬を置いて追いかける形で進めましたが、追い付け追い越せと言わんばかりの迫力で、乗り役もなだめるのに必死な様子でした。いよいよ仕上がってきたようなので、高木登調教師と入厩時期について詰めた話をしていきます。今のところ今月後半には移動する予定で動いています。」

2020/10/26
先週の調教メニュー
角馬場での乗り運動、ウッドチップコースでキャンター3000m、週2回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週はウッドコースでのキャンター3000mと、10/21(水)、24(土)に週2回のBTC坂路コースでの強目調教を行っています。坂路調教では両日とも1本目を3ハロン50秒切る程度のペースでまとめ、2本目は週前半が14-14ペースの3ハロン41秒、後半は14-13-13の3ハロン40秒で登坂しています。ペースが早くなっても上ずることなく、力強く踏み込むことができており、調子は良さそうですね。乗り込み量はもう少し必要ですので、疲労具合を見ながら、週1,2回のBTCでの調教を続けていきます。」

2020/10/19
先週の調教メニュー
角馬場での乗り運動、ウッドチップコースでキャンター3000m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も引き続き、ウッドコースでの3000mのキャンターとBTC坂路コースでのキャンター2本で調整を進めてきました。坂路調教は10/14(水)に行っており、前回と同様に1本目を3ハロン50秒を切る程度、2本目を15-15の45秒ペースでまとめています。馬体はますます立派になってきており、大きな馬格を前後肢のボリュームのある筋肉が支えています。毛ヅヤも整っており、体調は万全ですので、帰厩に向けてペースを上げていきます。」

2020/10/12
先週の調教メニュー
角馬場での乗り運動、ウッドチップコースでキャンター3000m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は本場でのキャンター3000mに加えて、10/7(水)にBTC坂路コースでのキャンター2本も開始しました。1本目は17-16-15の3ハロン48秒ペース、2本目はもう少し伸ばして3ハロン45秒ペースでまとめています。とても力強い走りができており、久々の坂路調教であることを忘れさせる迫力がありました。普段の調教でも日を追う毎に動きが良くなっており、身体もぐっと引き締まってきました。年内の入厩へ向けて調整を進めていきます。」

2020/10/05
先週の調教メニュー
角馬場での乗り運動、ウッドチップコースでキャンター3000m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も引き続き、本場のウッドチップコースでキャンター3000mを乗って体力づくりを行っています。兄と同様に前向きな気持ちが強く、ゆっくりとしたペースだと窮屈そうに走りますが、少し伸ばした走りをさせるとグンと伸びていく感触の良いキャンターができています。今週からBTCでの通い調教を再開して入厩に向けて準備を進めていきます。」

2020/9/29
先週の調教メニュー
角馬場での乗り運動、ウッドチップコースでキャンター3000m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「引き続き、ウッドチップコースでのキャンター3000mを乗り込んで調整を続けています。療養中に首差しから肩回りにかけての、大きな成長が見られ、その成長分が走りにしっかりと還元されていますね。トモはもともと立派でボリュームがありましたが、さらに厚みが出て大きくなっています。今週も3000mを乗り込んで息を作っていき、様子を見ながらBTCへの通い調教を取り入れていきます。」

2020/9/21
先週の調教メニュー
角馬場での乗り運動、ウッドチップコースでキャンター3000m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週9/16(水)から、ウッドチップコースでのキャンターを3000mに延長して立ち上げを進めています。乗り込みもある程度進んできて、身体もぐっと締まってきています。馬格の成長分そのままに、キャンターの力強さも増していますね。骨瘤は今のところ安定していますので、このまま入厩へ向けて引き続きしっかりと乗り込んで身体を絞っていきます。」

2020/9/14
先週の調教メニュー
角馬場での乗り運動、ウッドチップコースでキャンター2400m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週もウッドチップコースでのキャンター2400mで調整を進めてきました。足元は問題なく、しっかりと踏み込んだキャンターができています。本日9/14(月)には、高木登調教師が来場しており『兄と同じく大きな馬体になってきていますね。最初は薄さがありましたが、今では隆々とした肉付きになっています。じっくりと慎重に立ち上げお願いします。』と話していました。今週から3000mのキャンターに延長していきます。」

2020/9/07
先週の調教メニュー
角馬場での乗り運動、ウッドチップコースでキャンター2400m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も引き続き、ウッドチップコースで2400mのキャンターを乗り込んでいます。まだ1ハロン23-24程度のゆっくりめのキャンターですが、しっかりとした足取りで、療養期間中の成長をひしひしと感じています。骨瘤の様子については、運動再開後も落ち着いています。今週も同様の調教内容で調整していき、様子を見て3000mのキャンターに延長して進めていきます。現在の馬体重は560kgです。」

2020/8/31
先週の調教メニュー
角馬場での乗り運動、ウッドチップコースでキャンター2400m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は、週前半の内にハッキングからキャンターに移行し、週後半にはキャンターの距離を2400mまで引き上げています。ペースアップや距離延長にもしっかり対応できており、骨瘤も痛みをぶり返すことなく、順調に立ち上げが進んでいます。8/27(木)には、蹄鉄の四肢換装も行っており、四肢のバランスもさらに整って、調教のペースアップに対する準備はできています。今週も2400mのキャンターで息を作っていきます。」

2020/8/24
先週の調教メニュー
角馬場での乗り運動、ウッドチップコースでハッキング1800m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「8/19(水)から、ウッドチップコースでのハッキングを行っています。1周600mからはじめて、週末には3周1800mまで距離を伸ばして調整してきました。運動強度を引き上げましたが、骨瘤の具合は変わりなく落ち着いており、問題なくこのまま進めていくことができそうです。今週は少しペースを上げて、普通キャンターで同じ距離を乗り込んでいく予定にしています。」

2020/8/17
先週の調教メニュー
角馬場での乗り運動、ウッドチップコースでダク2000m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は1200mのダクから始めて、週後半からダク2000mまで乗り進めています。外馬場に出てからも、今のところ骨瘤に変化はなく落ち着いています。今週は週前半まで同じ内容で進めていき、患部に変化がなく落ち着いていれば、週後半からはハッキング1200m程度まで進めていく予定にしています。」

2020/8/10
先週の調教メニュー
ロンギ場で乗り運動、角馬場での乗り運動、ウッドチップコースでダク1200m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週頭はロンギ場での乗り運動で動かし、だいぶ落ち着いてきた様子でしたので8/5(水)から角馬場での運動を開始しています。初日はキョロキョロと周りを気にしている様子でしたが、翌日からは落ち着いて運動ができていました。週末にはウッドチップコースに出て、1200mのダクを踏んでいます。歩様は問題なく、このまま立ち上げていって問題なさそうです。」

2020/8/03
先週の調教メニュー
サンシャインパドックでの放牧、ロンギ場で乗り運動

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も引き続き、ロンギ場内での乗り運動を行っています。いままで運動できなかった鬱憤を晴らすかのように元気一杯な様子が続いています。少しでもガス抜きの助けになればと、調教後はサンシャインパドックでの放牧も行っています。徐々に落ち着いてきてはいるので、今週中には角馬場での運動ができるようになると見込んでいます。しばらくは我慢の時間が続きますが、療養中に素晴らしい馬体に成長していますので、キャンターに乗る日が楽しみです。」


△ ページの先頭へ戻る