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募集馬情報(募集馬近況一覧)
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スピーナの23年産
牡
栗東・辻野泰之(予定)
青鹿毛
2歳(2023.02.18)
2023年産1歳募集馬
2025年3月_ビクトリーホースランチ浦河本場
■父:ホッコータルマエ
■母:スピーナ
■母の父:ハーツクライ
■募集総額(万円):1,200
■口数:400
■一口出資金(円):30,000
■在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
■現在の馬体重(Kg):514
■募集状況:
募集中
2025/4/29
調教メニュー
ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター3000m、BTCで強めの調教
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は本場での調教で様子を見ながら進めてきましたが、歩様は引き続き問題なく体力的にも余裕が出てきたので、水曜にBTCでの調教を再開しています。坂路で17.5-16-16ペースを2本こなし、少し間が空いたので行かせ過ぎないように確認程度に乗り、重さもなく最後まで良く動けていました。週後半も傷みが出ることなく調教を消化できています。一回強めに乗りましたので、今週はさらに動けるようになってくると思います。」
2025/4/22
調教メニュー
ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター3000m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は蹄叉のケガからの立ち上げで、ウォーキングマシーンでの運動からスタートしています。週明け早々に歩様は戻っており、その後も治療と並行して運動強度を上げてきました。本場のウッドチップコースでキャンター3000mを乗るところまで問題なく進めることができ、症状も順調に回復を見せています。今週も本場で乗り込みながら、様子を見てBTCでの強め調教も再開できればと考えています。現在の馬体重は514kgです。」
2025/4/15
調教メニュー
ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター3000m、BTCで強めの調教
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は引き続き本場での通常メニューを消化しつつ、水曜にBTCで強めの調教をこなしています。ダート直線1600mコースでハロン15,6秒のペースをこなした後、坂路で16-15-15の時計を乗りました。しばらく本場のみの調整で進めてきたので、坂路では少し体力的に厳しそうな雰囲気でしたが、気持ちで食らい付いていました。強めの調教後も硬さは出ず調教を消化していましたが、週末に蹄叉にチップが刺さってしまい歩様を悪くしたので、現在はウォーキングマシーンで調整中です。数日で調教に復帰する見込みです。」
2025/4/08
調教メニュー
ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター3000m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「馬体重は500kgを超えていますが、ボディコンディションスコアが足りず線が細く映るので、先週は本場のウッドチップコースでのキャンター3000mのみをこなして、BTCでの強め調教は行いませんでした。特に傷みなどはなく馬体維持のためだけなので心配いりません。本場のみでも力強い走りと、しっかり調教に集中した姿を見せてくれています。今週も同様に馬体状況と相談しながらやっていきます。」
2025/4/01
調教メニュー
ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター3000m、BTC坂路コースでキャンター2本
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は変わりなく通常メニューの消化とBTCでの登坂調教をこなしてきました。いつも通り安定感のある走りで、サイズ以上にどっしりと構えた迫力がありますね。中旬のBTC坂路では、1本目は抑えきれない感じでしたが、2本目は16-15-14で終いの脚が甘くなっていました。15秒ペースでの持続運動はとても優秀ですが、トップスピードはまだ上がってこない感じです。それでも、月末の登坂で13秒台の時計も出ていますし、その内スピードにアジャストしてくるのではないかと思っています。現在の馬体重は503kgです。」
2025/3/12
★馬名が下記の通り決定しました
【競走馬名】タイキジュビリー Taiki Jubilee
意味:「冠名+祝祭」
調教メニュー
ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター3000m、BTC坂路コースでキャンター2本
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は変わりなく通常メニューの消化を進めながら、BTC坂路コースでの強めの調教も乗り込んできました。引き続き、充実した内容でしっかり動けていますね。安定感が出てきています。現状の調教強度では15-15までですが、その範囲では一番よく動けているうちの一頭だと思います。ここから先ペースアップした時に対応できるかどうかが課題ですね。3月初旬のBTCでは、手前が変わらず外へ外へ張ってしまっており、少し不器用なところも見せていますが、17-15-14の時計も余力を残して消化できていますね。現在の馬体重は510kgです。」
2025/2/12
調教メニュー
ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター3000m、BTC坂路コースでキャンター2本
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は引き続き、本場のウッドチップコースで3000mのキャンターを乗りながら、BTCでも強めの登坂調教をこなしてきました。1月下旬の登坂調教で17-16-15ペースのキャンターを乗った際は、終い1ハロンで脚色が落ちていましたが、1月末の登坂ではより締まったペースでも余裕が出て、2月に入ってからは15-15を2本、先頭で引っ張るだけの体力をつけています。この一か月でグンと運動能力が伸びたように感じます。ストライドが大きな走りで、ホッコ―タルマエ産駒の牡馬というイメージ通り、中距離以上が活躍の舞台になってきそうです。現在の馬体重は514kgです。」
2025/1/28
測尺結果(計測日 2025年1月下旬)
2025/1/15
調教メニュー
ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター3000m、BTC坂路コースでキャンター2本
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は寝違えでの運動制限からのスタートで、12月中に本場のウッドチップコースで3000mを乗って通常メニューに復帰しています。その後、年末に挫跖で2,3日休馬を挟みましたが、年明けから問題なく調教に復帰し、1月上旬にはBTC坂路コースでの強めの調教も消化しています。タイキキララの23年産と併せて17-16-16の時計を余力を残してこなしていました。久々の登坂調教となりましたが、その後も歩様に硬さなどはなく日々の調教を消化できています。馬体重は518kgになりました。小さな頓挫は多いですが順調な成長を見せてくれています。」
2024/12/11
調教メニュー
ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター3000m、BTC坂路コースでキャンター2本
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は引き続き、本場のウッドチップコースで3000mのキャンターを乗り込んできました。11月中旬からBTCでの坂路調教も乗り始めており、最初は3F-60秒程度のペースでしたが、11月末の登坂では3F-54秒の時計で走破できるようになっています。ゲート練習も並行して行っており、他馬の後ろについて落ち着いて通過することができています。12月頭に馬房内での寝違えで右前後肢に小さな擦り傷をつくり腫らしましたが、3,4日休んだ後に運動を再開しています。調教が進んでくると姉より気が立ってきそうな雰囲気はありますが、今のところ悪さもなく操作性に優れ、牝馬と一緒でも落ち着いて調教することができていますね。現在の馬体重は494kgです。」
2024/11/14
測尺結果(計測日 2024年11月中旬)
測尺結果(計測日 2024年9月中旬)
測尺結果(計測日 2024年7月末)
2024/11/13
調教メニュー
ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター3000m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は本場のウッドチップコースで1800mキャンターからスタートして、10月下旬には2400mの距離をこなし、11月に入ってからは3000mのキャンターを乗るところまで進めています。あいだあいだで2,3日の休養を挟んでリフレッシュをしながら、順調に運動強度を上げることができています。前進気勢十分な走りで、推し込んでいかなくても自分でしっかり動けるので、誰でもある程度まで乗れるくらいの乗りやすさのある馬ですね。ただ、前向きな気勢ゆえに、雑な手綱操作には首を巻き込むことで逃げようとするので、首も使ったいい動きをさせるには人を選ぶところがあります。馬格があるので相対的に肉付きが薄く見えますが、運動させると身体を大きく見せており、身体が上手に使えている証拠だと思います。3000mのキャンターでも息が続いて、十分な体力的な余裕もありそうです。近日中にBTC坂路での調教を開始する予定にしています。現在の馬体重は499kgです。」
2024/10/15
調教メニュー
騎乗馴致、ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は昼夜放牧を行いながら、騎乗馴致を進めてきました。10月に入ってからは、ウッドチップコースでのキャンターを乗り始めています。最初は600mのキャンターからスタートして、休みを挟みながら徐々に距離を延ばしていき、現在は1800mの距離を乗るところまで進めることができています。馴致初期に少し反抗を見せるところがあったくらいで、あとはほとんど手は掛からずにトントン拍子で外馬場でのキャンターへと移行できました。運動面でも恵まれた馬格を活かした迫力のある走りを見せており、重苦しい感じもなく楽に日々の調教を消化できています。馬体重は508kgであっという間に500kgの大台に乗っています。調教をこなしながらここまで増やしているので、一冬越した時はどんな馬体になっているのか、とても楽しみにしています。引き続き、調教と放牧を織り交ぜながらストレスなく進めていきます。」
2024/9/19
測尺結果(計測日 2024年9月中旬)
次回近況更新は10月中旬を予定しています。
2024/9/10
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「6月頃にパンフレットの写真撮影時期に合わせて、繁殖部門から育成部門へ移動し、昼夜放牧を行いながら基礎馴致を行ってきました。移動は3,4頭の組に分けて行い、各々1週間強の滞在で馴致・写真撮影を終えると、他の組と入れ替え、再び繁殖部門の大きな放牧地で運動量の確保を行う流れで進めてきました。」
【個別近況】「8月中旬に再び育成部門へ移動し、9月初旬まで昼夜放牧を行いながら基本的な馴致を進めてきました。基本的な馴致が終わった後はそのまま育成部門に滞在して昼夜放牧で過ごし、他馬の育成部門への移動に合わせて、先週から騎乗へ向けたインドア馴致を開始しています。現在はロンギ場内での騎乗運動まで進めており、少し聞かん坊なところを見せていますが、脚捌きはパワフルで深い馬場にも上手く対応して運動できています。8月から育成部門にいたこともあって、堂々と落ち着いた振る舞いで他馬を誘導してくれる頼りがいのある一面も見せてくれています。現在の馬体重は483kgで、随分とボリュームアップしました。」
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