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募集馬情報(募集馬近況一覧)
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ブラックフェアリーの23年産
牝
栗東・東田明士(予定)
鹿毛
2歳(2023.03.13)
2023年産1歳募集馬
2025年3月_ビクトリーホースランチ浦河本場
■父:ビッグアーサー
■母:ブラックフェアリー
■母の父:ヴィクトワールピサ
■募集総額(万円):1,000
■口数:400
■一口出資金(円):25,000
■在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
■現在の馬体重(Kg):497
■募集状況:
募集中
2025/4/29
調教メニュー
サンシャインパドックへの放牧、ウォーキングマシーン・ロンギ場での運動
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は骨瘤と骨折からの休養明けで、ロンジング運動からスタートしました。水曜からロンギ場内での騎乗運動を開始し、立ち上げを次のステップに進めていますが、症状は変わらず問題なく消化できています。今週は前半をロンギ場内の騎乗運動で馴らした後、症状に変わりなければ、週後半からは外馬場での運動を開始する予定にしています。」
2025/4/22
調教メニュー
サンシャインパドックへの放牧、ウォーキングマシーン・ロンギ場での運動
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週はウォーキングマシーンでの30分の運動から立ち上げをスタートし、週中からロンジングを開始しています。久々の腹帯にバタつくところはありましたが、問題なく運動できていますね。ただ、2,3歳戦の早い流れを考えると、あまり悠長にはしていられないので、多少リスクをとったラインで負荷をかけて進めていく必要があります。様子を見ながら徐々に騎乗運動へと移行していく予定です。現在の馬体重は497kgです。」
2025/4/15
調教メニュー
サンシャインパドックへの放牧、ウォーキングマシーンでの運動
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は引き続き、左前肢副管骨の骨折および骨瘤で療養しています。腫れ、熱感ともに落ち着いている日が続いており、獣医師と相談して、週末からウォーキングマシーンでの運動をスタートし、立ち上げに移ってます。まずは30分間のマシーン運動をこなすところからで、今のところ運動開始後も患部に変化なく問題ありません。」
2025/4/08
調教メニュー
サンシャインパドックへの放牧
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は前回と状況は変わらず、左前肢副管骨の骨折および骨瘤で療養中です。サンシャインパドックへの放牧を続けており、水冷と薬剤の塗布でケアしています。熱感は収まってきていますが、前回熱が引いたタイミングで動かしてぶり返してしまったので、もう一週様子を見て変わりなければ、ウォーキングマシーンでの運動から立ち上げていきたいと思っています。」
2025/4/01
調教メニュー
サンシャインパドックへの放牧
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「前回の近況更新後、すぐにレントゲン撮影での検査をおこなった結果、副管骨に骨折痕が見つかりました。骨造成がある程度進んでおり回復過程ですが、骨瘤と相まって時間が掛かっているようです。骨瘤ができた後、同一個所をぶつけて小さな骨折を負ったのだろうという診察結果でした。いずれにしても運動能力に影響はなく、熱感が解消されれば運動に復帰できるという所見を受けています。現在の馬体重は493kgです。」
2025/3/12
★馬名が下記の通り決定しました
【競走馬名】ドラムメジャー Drum Major
意味:「マーチングバンドの指揮者。隊列を堂々と引っ張ることを期待して」
調教メニュー
サンシャインパドックへの放牧、ウォーキングマシーンでの運動
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は引き続き骨瘤での療養中です。3月に入ってから4,5日熱感がない日が続いて、そろそろ運動開始できる頃合いかと思いましたが、再度熱を持ち始め療養を続けています。ちょっと骨瘤にしては長引いているので、一度レントゲン撮影も選択肢に入れて、獣医と相談していきます。現在の馬体重は500kgです。」
2025/2/12
調教メニュー
サンシャインパドックへの放牧、ウォーキングマシーンでの運動、ロンジング
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は骨瘤での休養からの立ち上げを進めてきました。サンシャインパドックへの放牧をしながらロンジング運動を進めていく中で、患部の熱がぶり返してきたので1月末から再度療養に入っています。運動を休めるとすぐに状態は良くなったのですが、炎症を繰り返すと骨瘤が大きくなっていってしまうリスクがあるので、完治するまでは療養することにしました。現状は朝はひんやりとして良い感触ですが、午後はまだ熱を持つ状況です。熱感が完全に消えるまで、水冷や抗炎症薬の塗布などケアを続けていきます。現在の馬体重は504kgです。」
2025/1/28
測尺結果(計測日 2025年1月下旬)
2025/1/15
調教メニュー
サンシャインパドックへの放牧、ウォーキングマシーンでの運動、ロンジング
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は引き続き骨瘤で療養しています。放牧しながら休ませたので馬体がグンと大きくなり、馬体重は20kg増の512kgになりました。運動制限中なので動かし始めてから少し減らすと思いますが、成長分も多分に含んでいるでしょう。骨瘤については歩様への影響はすぐになくなったのですが、熱感がなかなか収まらず炎症自体は続いていたので、時期を考えて無理せずにしっかりと休ませました。年明けからロンジングを開始しており、今週からロンギ場内での騎乗運動を再開する予定です。」
2024/12/11
調教メニュー
ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター3000m、BTC坂路コースでキャンター2本
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は引き続き、本場のウッドチップコースで3000mのキャンターを乗り込んできました。11月下旬からBTCでの坂路調教も乗り始めており、すでに3F-52秒台の時計を乗るところまで進めています。だいぶ乗りやすくなりましたね。良いペースで乗ってもかなり余裕がありますし、動きは現状ではトップクラスに良いと思います。ただ、乗り以外にも気性難は中々なものがあり、中間におこなった整歯では、頑張って我慢してくれていましたが、鎮静が解けた後にストレスが爆発して蕁麻疹が出ていました。12月頭から左前に骨瘤出て、現在はウォーキングマシーンでの運動で調整中です。来週いっぱいくらいは休むと思いますが、2週間近く休むことになるので約束事がパーになってないか不安なところはありますね。キャラが濃い馬ですが、ポテンシャルは秘めていそうですよ。現在の馬体重は490kgです。」
2024/11/14
測尺結果(計測日 2024年11月中旬)
測尺結果(計測日 2024年9月中旬)
測尺結果(計測日 2024年7月末)
2024/11/13
調教メニュー
ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター3000m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は、蹴り癖の矯正からスタートして、10月中旬には外馬場での運動に復帰しています。以降は他馬と同じく、10月下旬には2400mの距離をこなし、11月に入ってからは3000mのキャンターを乗るところまで進めています。あいだあいだで2,3日の休養を挟んでリフレッシュをしながら、順調に運動強度を上げることができています。集団調教に復帰してしばらくは、ウズウズしている感じはありましたが我慢できていますね。運動量が増えるにつれて頭角を現してきて、バランスの良いところで走れるようになってからは、気の悪さも見せなくなりました。この冬の間にトモにもう少し力がついてくれば、来年面白い存在になってきそうな手応えを感じています。現在の馬体重は485kgで順調に増やしており、コンディション的にも安定していますので、近日中にBTCでの坂路調教を開始する予定にしています。」
2024/10/15
調教メニュー
騎乗馴致、ウッドチップコースでウォーミングアップの後キャンター1200m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は、9月下旬に育成部門に戻ってきて、昼夜放牧を行いながら騎乗馴致を進めてきました。度胸のある馬で、牝馬の中では一番最初に外馬場での騎乗運動へと移行することができましたが、同時に気の悪い面も見せていて、蹴り癖が付いてきたので、それの矯正のために10月中旬から再びロンギ場内での運動に切り替えています。現時点(10/15)でだいぶ治まってきているので、近いうちに再びウッドチップコースでのキャンターに戻る見込みです。現在の馬体重は478kgで、結構暴れて汗だくになっていた割にはしっかり増やしていますね。気性面はひとつ難しいところがありますが、動きはパワフルで度胸もあるので、坂路での走りで目を引きそうな予感がしています。引き続き、調教と放牧を織り交ぜながらストレスなく進めていきます。」
2024/9/19
測尺結果(計測日 2024年9月中旬)
次回近況更新は10月中旬を予定しています。
2024/9/10
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「6月頃にパンフレットの写真撮影時期に合わせて、繁殖部門から育成部門へ移動し、昼夜放牧を行いながら基礎馴致を行ってきました。移動は3,4頭の組に分けて行い、各々1週間強の滞在で馴致・写真撮影を終えると、他の組と入れ替え、再び繁殖部門の大きな放牧地で運動量の確保を行う流れで進めてきました。」
【個別近況】「現在は繁殖部門の放牧地で昼夜放牧で過ごしています。牡馬たちの騎乗馴致が終わって外で乗り出すようになったタイミングで、育成部門に移動して騎乗馴致を進めていく予定にしています。馬体重は474kgに増え、元々馬っぷりの良い馬体でしたが、ますますボリュームが出てきましたね。負けん気の強い性格で、姿形や放牧地で走っている様子からは母よりも祖母タイキエイワンっぽい印象を受けています。鞍をつけて腹ばいで乗るところまでは馴致を進めているので、育成に移動後は時間を掛けずに外馬場での騎乗運動へと移行できると思います。」
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