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2020/9/14
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m、坂路コースでキャンター1本

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「先週明けから本格的に運動を再開し、ポリトラックコースでのキャンター2000mと坂路調教1本を継続して乗り込んできました。まだ身体にはだいぶ余裕がありますが、西園正都調教師は、トレセンできっちり攻められるように、少し緩さを残した状態を好みますので、ゲート試験のことも考えると今の状態をキープするくらいが、ちょうど良い具合かもしれません。この後は少しペースを上げて乗り込みながら、息を作って入厩の声を待つ形になりますね。」

2020/9/07
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ポリトラックコースでキャンター2000m

ビクトリーホースランチ名張分場担当者
「9/1(火)にこちらへ到着しています。移動直前の馬体重が536kgで、こちらに到着時が522kgでした。輸送による消耗は小さく、気候の変化にも慣れて元気に過ごすことができています。9/3(木)から運動を開始しましたが、その調教中に落鉄してしまい、またちょうど打ち換えの時期でもあったので、週末の装蹄までウォーキングマシーンでの運動で調整しています。本日から運動を再開し、坂路コースでの調教も開始しています。厚みのある馬体ですが、走りには素軽さを感じ、雰囲気のあるキャンターができています。」

2020/8/31
★8/31(月)に、ビクトリーホースランチ名張分場へ移動しています

先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も前回と同じ内容で3600mのキャンターを乗り込んできました。終い1周半はペースアップして進めてきましたが、1週間でだいぶ息は整ってきましたね。8/26(水)には、西園正都調教師が来場しており『トモを痛めたと聞いたときは心配しましたが、とてもいい具合に身体も仕上がってきていますね。乗り始めの時の馬体を考えると、トモをケアしながらハードに乗り込んできたことが分かる体つきです。しばらく夏の盛りですので、もう少し気温が下がったら入厩させたいと思います。』と話していました。本日8/31(月)に、入厩に備えビクトリーホースランチ名張分場へ移動しています。」

2020/8/24
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も本場のウッドチップコースでのキャンターで乗り込みを進めてきました。週前半はトモの傷みを考慮して3000mのキャンターで留めてきましたが、8/21(金)の馬体チェックで馬体の傷みが取れていることを確認しましたので、週末は3600mのキャンターに引き伸ばして調整しています。今週も同じく3600mを乗り込んでいきますが、終い1周半をペースアップして乗っていき、息を作っていきます。ある程度整ってきたら、入厩へ向けてさらにステップを進めていきます。」

2020/8/17
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3000m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は週前半をウッドコースで2400mのキャンター、後半から3000mに引き上げて、週末に3600mに戻す予定でいましたが、8/14(金)の馬体チェックで、左股関節にまだ傷みが残っているとの診察結果を受け、3000mのキャンターまでで留めています。本日も同様の距離を乗って、明日の再診結果を受けて、以降の調教メニューを組んでいきます。乗った感触としては、あまり傷んでいるように感じないのですが、この程度の負荷であれば、筋肉が支えきってくれているということでしょう。」

2020/8/10
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター2400m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は8/4(火)、7(金)と、左股関節の鍼治療を受けています。治療を受けながらも運動は継続しており、ウッドチップコースでのハッキングからはじめて、8/7(金)からは2400mのキャンターまで進めています。まだキャンターのペースはゆっくりですが、硬さも痛みも和らいできて、いつも通りの走りに戻ってきています。股関節の傷み以外は体調面での不調はなく、今週末辺りには以前のように3600mのキャンターまで進めることができると思います。」

2020/8/03
先週の調教メニュー
角馬場での乗り運動

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週7/28(火)朝に、左後肢の跛行が見られたため、当日中に獣医師、鍼灸医師による診察を受けています。左後肢股関節に傷みが見つかったため、水鍼による治療を行っています。馬房内で寝違えた際に傷めたものと思います。先週7/30(木)に浦河出発で名張へ移動予定でしたが、移動はキャンセルし、数日の療養の後、8/1(土)から角馬場での乗り運動を開始しています。幸い大事には至らず、まだ硬さはありますが順調に立ち上げができています。しばらくは治療を続けながら進めていきます。」

2020/7/27
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は7/24(金)にBTC坂路コースでの調教を行っています。準備馬場で十分なウォーミングアップを行ったのち、3ハロン42-43秒程度のキャンターを2本乗っています。特に2本目は、15-15ペースで入って、終いの1ハロンを少し促す程度で力強く伸びていましたので、状態はかなり良さそうです。現在の馬体重は530kgで、少し絞れてきましたので、もう少し馬体に余裕を作っていきます。移動に備えて馬体の余裕に気を使いながら、引き続き乗り込みを進めていきます。」

2020/7/20
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も引き続き、調教内容に変わりはなく、7/16(木)にBTC坂路コースでキャンター2本を行っています。ペースも前回と同じく1本目を3ハロン60秒程度、2本を少し伸ばして42秒程度でまとめています。ここひと月ほどで後肢の成長が進み、もともと迫力のあった上半身との均衡がますます取れてきました。脚捌きにも軽さが出てきており、調子はかなり良さそうです。先週は7/15(水)に西園正都調教師が来場しており、『前回見た時に立てた予想より、かなり良くなっていますね。しっかり乗り込まれて順調とのことなので、そろそろ入厩を考えていきたいです。名張へ移動して暑さに慣らしておいてほしいです。』と話していました。近日中に名張へ移動させる予定です。」

2020/7/13
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は7/8(水)にBTC坂路コースでキャンター2本を乗っています。いつも併せていた馬とは別の馬と併せ馬を行いましたが、1本目はペースが3ハロン60秒程度で、かなり余裕があったのか、併走馬を蹴りに行くシーンも見られ、走りに集中できていませんでした。しかし2本目は打って変わって、1ハロン12秒後半のタイムを含む3ハロン42秒程度で、闘争心を剥き出しにした走りを見ることができました。だいぶ気持ちが前面に出るようになってきて、走りに迫力が出てきています。今後も定期的に併走馬を入れ替えて、感度を保っていくようにしていきます。」

2020/7/06
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週はウッドコースでのキャンターに加えて、6/30(火)にBTC坂路コースで強目調教を行っています。1本目は隊列の先頭を16-16-15のペースで引っ張って、2本目は併せ馬で15.0-13.8-13.7、3F-42.5のタイムで走破しています。1本目は後ろをつつかれても焦って掛かったりすることなく、目標のペースを維持できていました。2本目は併走馬とお互いに意識し合いながら、好時計で最後までしっかりとした足取りを見せています。気持ちよくいかせると13秒台が当たり前になってきましたね。現在の馬体重は534kgです。」

2020/6/29
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「引き続き、本場のウッドコース3600mのキャンターでしっかり息と身体を作っており、体調も優れた状態を維持して、順調に調教を消化することができています。6周のうち、ラスト2周は少し歩度を伸ばして、20-20くらいのペースで負荷を掛けていっています。先週はずっと天気が悪く、馬場も湿って重い状態でしたが、特に苦にすることもなく、しっかりと地面を捉える走りが出来ていました。今はウッドチップですが、実際の競馬場でも道悪を気にせずに走れるパワーや走り方を持ち合わせているように思います。徐々に元気が有り余ってきましたので、今週はBTCへの通い調教を予定しています。」

2020/6/22
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「前回のBTC坂路での調教で、ある程度ガス抜きができましたので、先週は本場のウッドチップコースでのキャンター3600mのみで調整を進めてきました。馬体重は現在529kgで、胸前の厚みや背中から臀部にかけての盛り上がりには磨きがかかり、ますますグラマラスな馬体になってきています。成長過程で馬体が前後に伸びて、前後のボリュームと比較して腹回りが寂しく映る時期がありましたが、実が入ってその均衡も整ってきたことも、馬体重の増加が裏付けしてくれています。調教師の来道も解禁されて、近々西園正都調教師も来場すると思いますので、しっかりアピールしていきます。」

2020/6/15
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでのキャンター3本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は6/11(木)にBTC坂路コースでの調教を行っています。3本キャンターを行っており、3ハロン60~45秒程度のペースでまとめています。動かせばその分動けることは、今までの調教で十分に分かっていますので、スピード調教は定期的に取り入れながら、今後は普段のウッドチップコースでのキャンター調教に、メリハリをつける意味合いでBTCへの通い調教も行っていきます。入厩時期については、西園正都調教師から『今入厩している2歳馬たちが、ゲート試験終えての放牧か、1戦2戦終えたのちに入れ替えで、第2陣での入厩を予定しています』との連絡を受けていますので、夏ごろの入厩になるのではないかと見込んでいます。」

2020/6/08
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「前回のインターバルトレーニングでの疲労を考慮して、先週は本場のウッドチップコースでのキャンターのみで調整しています。動きが硬くなることはなく、後肢の踏み込みも深く保つことができています。また、6/2(火)に鍼灸医師による馬体チェックを受けていますが、馬体に傷みは見られず、成長とともにバランスが整って丈夫になってきたことが分かります。とはいえ、腰高な立ち姿を見ても、まだ先の成長があることは確かなので、ハードなトレーニングを課した後は傷みの有無にかかわらず、少し調教を落として成長を促すようなサイクルを今後も取っていきたいと思います。現在の馬体重は521kgです。」


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