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2歳馬
グッドイヴニングの19年産 厩舎:美浦・高木登厩舎(予定) 在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 アメリカンペイトリオット 母 グッドイヴニング 母の父 コマンズ
2021/1/04 - 先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「この世代から昼夜放牧を行いながら馴致を進めていく方法を取っています。放牧後のノンストレスな状態で馴致を行いますので、人馬共に事故のリスクが低く、かつ馴致期間中に落ちる運動量を昼夜放牧で補うことで、騎乗運動開始時の基礎体力が例年よりも大幅に引き上げられている実感があります。また、場内の600mウッドチップコースには、昨年に続きチップを足しており、より深く負荷の掛かる馬場での運動を行っています。チップを足したことで、冬期の凍結を防ぐことができ、この時期でも変わらずに乗り込むことができています。1月中旬からはBTC坂路コースでの調教を予定しておりますが、本場で十分に乗り込んで体力をつけていますので、1回目は馬場見せ程度の登坂になりますが、2回目からは15-15ペースの調教が出来る見込みです。」

【個別近況】「本馬は8月の上旬から初期馴致を開始し、8月中旬には外馬場での騎乗運動まで進めることができています。気性の荒い産駒が続いているグッドイヴニングでしたが、本馬は馴致段階では人懐こく、指示に従順な性格で、特に苦労することなく馬場デビューまで進むことができています。少し内気な性格なのかと心配していましたが、外馬場での運動にも慣れてウッドチップコースでのキャンターを開始する頃には、気合いの入った走りを見せるようになってきて、今では先頭に立ってはグイグイと他馬を引っ張り、前に馬を置いては追いつき追い越そうと力強い走りを見せてくれています。午前は馴致、午後から朝までは放牧と、ハードな生活を乗り越えて、馬体は兄姉と同じく筋肉量のあるボリューミーな馬体に成長してきており、上背はありませんが骨太でバランスの取れた好馬体になってきました。これからスピード調教を開始して締まってくると、さらに迫力のある馬体に変わってきそうです。現在の馬体重は488kgです。」

シルヴィーズモードの19年産 厩舎:美浦・萱野浩二厩舎(予定) 在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ダノンレジェンド 母 シルヴィーズモード 母の父 ヴィクトワールピサ
2021/1/04 - 先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「この世代から昼夜放牧を行いながら馴致を進めていく方法を取っています。放牧後のノンストレスな状態で馴致を行いますので、人馬共に事故のリスクが低く、かつ馴致期間中に落ちる運動量を昼夜放牧で補うことで、騎乗運動開始時の基礎体力が例年よりも大幅に引き上げられている実感があります。また、場内の600mウッドチップコースには、昨年に続きチップを足しており、より深く負荷の掛かる馬場での運動を行っています。チップを足したことで、冬期の凍結を防ぐことができ、この時期でも変わらずに乗り込むことができています。1月中旬からはBTC坂路コースでの調教を予定しておりますが、本場で十分に乗り込んで体力をつけていますので、1回目は馬場見せ程度の登坂になりますが、2回目からは15-15ペースの調教が出来る見込みです。」

【個別近況】「本馬は8月の中旬から初期馴致を開始し、8月下旬には外馬場での騎乗運動まで進めることができています。生産部門にいた時からヤンチャな性格でしたので、馴致にはかなり気を使いましたが、飲み込みは早く思ったよりもスムーズに馬場デビューまで進めることができました。昼夜放牧明けで疲れているところで馴致していましたので、その効果もあったかもしれません。動画撮影などでは、自らシャキシャキと歩くことができる馬で、立ち写真のようにじっとしているのは苦手ですが、動かすと前後がつながった滑らかな歩様を見せ、美点が目立ちます。馬場に出てからは、かなり気の強いところを見せており、併走馬に対抗心むき出しで走る姿には競馬向きな気性が出ていますね。詰まった胴で、いかにも短距離馬といったバランスですが、ボリュームのある腹回りや、盛り上がって割れているトモの筋肉など、並々ならぬ迫力を感じており、その路線のスペシャリストに成長していってくれることに期待しています。現在の馬体重は492kgです。」

スノーサミットの19年産 厩舎:栗東・辻野泰之厩舎(予定) 在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ザファクター 母 スノーサミット 母の父 アドマイヤムーン
2021/1/04 - 先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「この世代から昼夜放牧を行いながら馴致を進めていく方法を取っています。放牧後のノンストレスな状態で馴致を行いますので、人馬共に事故のリスクが低く、かつ馴致期間中に落ちる運動量を昼夜放牧で補うことで、騎乗運動開始時の基礎体力が例年よりも大幅に引き上げられている実感があります。また、場内の600mウッドチップコースには、昨年に続きチップを足しており、より深く負荷の掛かる馬場での運動を行っています。チップを足したことで、冬期の凍結を防ぐことができ、この時期でも変わらずに乗り込むことができています。1月中旬からはBTC坂路コースでの調教を予定しておりますが、本場で十分に乗り込んで体力をつけていますので、1回目は馬場見せ程度の登坂になりますが、2回目からは15-15ペースの調教が出来る見込みです。」

【個別近況】「本馬は7月の末から初期馴致を開始し、8月上旬には外馬場での騎乗運動まで進めることができています。世代では群を抜いて馬格の大きい本馬ですが、馴致開始時期にはすでに頭一つ抜けた成長を見せてくれており、4日で初期馴致工程を終えて馬場デビューに歩を進めています。一歩一歩の力強さ、跨った時の背中の安定感はこの時期の2歳とは思えないほどしっかりしており、見た目通りのパワーを備えています。その上でバネのある動きと軽い手捌きを見せてくれているので、自ずと期待値が上がってしまいますね。ここまで、馬格の成長にエネルギーを使ってきましたので、全体の筋肉量という面では他馬と比較すると寂しく映りますが、肩回りやトモなど、必要な箇所には十分な容量を確保できています。大きな体を大きく使ったゆったりと流れるようなキャンターにも好印象を受けますね。ここから背肉や首差しのボリュームが出てくると、更に伸びのある走りが出来るようになってくるでしょう。現在の馬体重は520kgです。」

タイキキララの19年産 厩舎:栗東・牧浦充徳(予定) 在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 キズナ 母 タイキキララ 母の父 キングヘイロー
2021/1/04 - 先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「この世代から昼夜放牧を行いながら馴致を進めていく方法を取っています。放牧後のノンストレスな状態で馴致を行いますので、人馬共に事故のリスクが低く、かつ馴致期間中に落ちる運動量を昼夜放牧で補うことで、騎乗運動開始時の基礎体力が例年よりも大幅に引き上げられている実感があります。また、場内の600mウッドチップコースには、昨年に続きチップを足しており、より深く負荷の掛かる馬場での運動を行っています。チップを足したことで、冬期の凍結を防ぐことができ、この時期でも変わらずに乗り込むことができています。1月中旬からはBTC坂路コースでの調教を予定しておりますが、本場で十分に乗り込んで体力をつけていますので、1回目は馬場見せ程度の登坂になりますが、2回目からは15-15ペースの調教が出来る見込みです。」

【個別近況】「本馬は8月の上旬から初期馴致を開始し、8月中旬には外馬場での騎乗運動まで進めることができています。母の産駒らしくヤンチャな性格を存分に発揮しており、馬房内や手入れ中などではかなり手を焼いています。しかし、不思議と人が跨ると散漫な気が一点に集まるように、キリッとスイッチが入るので、馴致はスムーズそのもので馬場デビューまではすんなりと行きました。ロンギ場内での騎乗運動の時点で、その運動神経・バランスの良さというポテンシャルの高さを見せつけてくれていましたが、ウッドチップコースでのキャンターでも、一歩一歩に推進を感じるキレのある動きを披露してくれています。首差しから肩回りにかけての筋肉は、現時点でも十分なほどの発達を見せていますが、大迫力のトモのボリュームと比較すると、上半身はまだ釣り合ってきていないので、これから更に成長の余地があり、動きも良くなっていくと考えると少し末恐ろしさを感じますね。現在の馬体重は488kgです。」

タイキソレイユの19年産 厩舎:栗東・橋田満厩舎(予定) 在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ハービンジャー 母 タイキソレイユ 母の父 フジキセキ
2021/1/04 - 先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「この世代から昼夜放牧を行いながら馴致を進めていく方法を取っています。放牧後のノンストレスな状態で馴致を行いますので、人馬共に事故のリスクが低く、かつ馴致期間中に落ちる運動量を昼夜放牧で補うことで、騎乗運動開始時の基礎体力が例年よりも大幅に引き上げられている実感があります。また、場内の600mウッドチップコースには、昨年に続きチップを足しており、より深く負荷の掛かる馬場での運動を行っています。チップを足したことで、冬期の凍結を防ぐことができ、この時期でも変わらずに乗り込むことができています。1月中旬からはBTC坂路コースでの調教を予定しています。本場で十分に乗り込んで体力をつけていますので、1回目は馬場見せ程度の登坂になりますが、2回目からは15-15ペースの調教が出来る見込みです。」

【個別近況】「本馬は8月の中旬から初期馴致を開始し、8月下旬には外馬場での騎乗運動まで進めることができています。上背はないですが、首差しから肩にかけての逞しさと、均整の取れた美麗なヒップラインの馬体には、他のどの馬よりも放牧地を走り回って培った心肺機能を内包しています。馴致と並行して行っていた昼夜放牧でも、無尽蔵のスタミナで他馬が草を食んでいるところにちょっかいをかけては、競走に付き合わせている姿が強く印象に残っています。募集当時の品良くバランスが取れた立ち姿はそのままに、脚を取られる深い馬場で3600mを乗り込んできたことで、四肢各所のボリュームアップに成功しています。自己主張の強い性格で、先頭ではゆったりと大きなセンスの良い走りができていますが、前に馬を置くと気持ちが入り過ぎて窮屈な走りになってしまうので、この辺りは今後の精神面での成長に期待ですね。現状、動きの軽さや体力面では頭一つ抜けた存在になっていますよ。現在の馬体重は436kgです。」

タイキレボーの19年産 厩舎:美浦・高橋祥泰厩舎(予定) 在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ビッグアーサー 母 タイキレボー 母の父 キャプテントゥーレ
2021/1/04 - 先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「この世代から昼夜放牧を行いながら馴致を進めていく方法を取っています。放牧後のノンストレスな状態で馴致を行いますので、人馬共に事故のリスクが低く、かつ馴致期間中に落ちる運動量を昼夜放牧で補うことで、騎乗運動開始時の基礎体力が例年よりも大幅に引き上げられている実感があります。また、場内の600mウッドチップコースには、昨年に続きチップを足しており、より深く負荷の掛かる馬場での運動を行っています。チップを足したことで、冬期の凍結を防ぐことができ、この時期でも変わらずに乗り込むことができています。1月中旬からはBTC坂路コースでの調教を予定しています。本場で十分に乗り込んで体力をつけていますので、1回目は馬場見せ程度の登坂になりますが、2回目からは15-15ペースの調教が出来る見込みです。」

【個別近況】「本馬は8月の中旬から初期馴致を開始し、8月下旬には外馬場での騎乗運動まで進めることができています。初期馴致の段階から母系の気性が荒い面が出ていましたが、跨れば案外危ないことはしませんでした。中には着地のことを考えない捨て身の跳ねや暴れ方をする馬もいますが、本馬は自制の利く範囲でのうるささですね。角馬場での準備運動から、速歩でも掛かっていくような、前へ前へという気持ちの強さを長所として捉えていましたが、運動がウッドチップコースでのキャンターに移行してからはメキメキと頭角を現し、重心を下げ、首をしっかりと使った完成度の高い走りを見せてくれるようになりました。もともとボリュームのある馬体をしていましたが、最近では更に筋肉をつけ、陰影のはっきりした目立つ馬体になっています。BTC坂路コースでのスピード調教が始まると、またもう一段階化けてくれそうで成長が楽しみです。前向きな性格で馬体の完成度も高いのでデビューも早そうですね。現在の馬体重は488kgです。」

フロレンティナの19年産 厩舎:栗東・西園正都厩舎(予定) 在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ラニ 母 フロレンティナ 母の父 クロフネ
2021/1/04 - 先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「この世代から昼夜放牧を行いながら馴致を進めていく方法を取っています。放牧後のノンストレスな状態で馴致を行いますので、人馬共に事故のリスクが低く、かつ馴致期間中に落ちる運動量を昼夜放牧で補うことで、騎乗運動開始時の基礎体力が例年よりも大幅に引き上げられている実感があります。また、場内の600mウッドチップコースには、昨年に続きチップを足しており、より深く負荷の掛かる馬場での運動を行っています。チップを足したことで、冬期の凍結を防ぐことができ、この時期でも変わらずに乗り込むことができています。1月中旬からはBTC坂路コースでの調教を予定しています。本場で十分に乗り込んで体力をつけていますので、1回目は馬場見せ程度の登坂になりますが、2回目からは15-15ペースの調教が出来る見込みです。」

【個別近況】「本馬は8月の上旬から初期馴致を開始し、8月中旬には外馬場での騎乗運動まで進めることができています。水準以上馬格がある上に、四肢が長くスラっと伸びているので、数字以上に馬体を大きく見せますね。大型馬はバランス良く成長していくことが難しいケースが多いですが、本馬は前後の均衡もとれています。胸が深く、背中から臀部にかけてのトップラインも美しい曲線を描いており、腹回りのボリュームも相まって伸びのある好馬体に成長してきました。悍馬であった父の性格を少なからず引き継いでおり、少々荒っぽいところもありますが、走ることには非常に前向きで、どの馬にも食らいついていくような根性のある走りを見せてくれています。まだ粗削りなフォームで、力ずくで走っている状態ですが、それでも3600mの距離をバテることなく走り切る体力を有しています。これからスピード調教をしていく中で、正しいフォームが身についてくると、大化けしてきそうな迫力や奥行きを感じています。現在の馬体重は492kgです。」

マロノヴィーナスの19年産 厩舎:美浦・伊藤大士厩舎(予定) 在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ホッコータルマエ 母 マロノヴィーナス 母の父 タニノギムレット
2021/1/04 - 先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「この世代から昼夜放牧を行いながら馴致を進めていく方法を取っています。放牧後のノンストレスな状態で馴致を行いますので、人馬共に事故のリスクが低く、かつ馴致期間中に落ちる運動量を昼夜放牧で補うことで、騎乗運動開始時の基礎体力が例年よりも大幅に引き上げられている実感があります。また、場内の600mウッドチップコースには、昨年に続きチップを足しており、より深く負荷の掛かる馬場での運動を行っています。チップを足したことで、冬期の凍結を防ぐことができ、この時期でも変わらずに乗り込むことができています。1月中旬からはBTC坂路コースでの調教を予定しています。本場で十分に乗り込んで体力をつけていますので、1回目は馬場見せ程度の登坂になりますが、2回目からは15-15ペースの調教が出来る見込みです。」

【個別近況】「本馬は8月の上旬から初期馴致を開始し、8月中旬には外馬場での騎乗運動まで進めることができています。首付きの角度が良く、ロンジングでの運動の時点で、走りのバランスの良さが際立っていました。性格も母の産駒の中では比較的穏やかで、冷静に淡々と馴致をこなしていき、馬場に出てからも時折他馬につられてテンションが上がることはあれど、余計なことはしない優等生タイプです。ちょうど昨年同時期のシーオブドリームスの近況を見返してみても同じようなことを感じていたので、ホッコータルマエ産駒にはそういう傾向があるのかもしれません。首から肩にかけてのボリューム、トモの大きさ、どれをとっても力強く、キャンターもその長所を存分に活かした迫力のある走りが出来ています。兄姉にはトモが緩い傾向がありましたが、本馬は今のところ前後のバランスが取れた成長を見せてくれており、走行フォームについても重心の低い走りが出来ています。早い内に坂路に入れず、平坦なコースでじっくりと乗り込んできた成果もあるかもしれません。現在の馬体重は506kgです。」

エヴェリーナの19年産 厩舎:美浦・大竹正博厩舎(予定) 在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 フリオーソ 母 エヴェリーナ 母の父 ヴィクトワールピサ
2021/1/04 - 先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「この世代から昼夜放牧を行いながら馴致を進めていく方法を取っています。放牧後のノンストレスな状態で馴致を行いますので、人馬共に事故のリスクが低く、かつ馴致期間中に落ちる運動量を昼夜放牧で補うことで、騎乗運動開始時の基礎体力が例年よりも大幅に引き上げられている実感があります。また、場内の600mウッドチップコースには、昨年に続きチップを足しており、より深く負荷の掛かる馬場での運動を行っています。チップを足したことで、冬期の凍結を防ぐことができ、この時期でも変わらずに乗り込むことができています。1月中旬からはBTC坂路コースでの調教を予定しています。本場で十分に乗り込んで体力をつけていますので、1回目は馬場見せ程度の登坂になりますが、2回目からは15-15ペースの調教が出来る見込みです。」

【個別近況】「本馬は7月の末から初期馴致を開始し、8月上旬には外馬場での騎乗運動まで進めることができています。世代で最初に馴致を開始した内の一頭ですが、馴致担当のスタッフからは足腰の強さが一頭だけ桁違いだと太鼓判を受けていました。ロンギ場は、初めて人の指示によってキャンターを行う場所ですので、転倒しても大事に至らないように砂がかなり深く、初めての運動では数周もすればヘトヘトになって足を取られるようになってくるものですが、本馬の場合は運動初日からしっかりとした足取りでキャンターを踏むことができ、オーバーワークを心配してこちらが止める指示を出すまで走り続ける体力も持っていました。母から受け継いだ気の強さはありますが、強烈な前進気勢という大きなプラス要素となっているので、先に挙げた足腰の強さと相まって、すでに競馬ができてもおかしくない程の走りが出来ています。坂路調教では、どのような走りを見せてくれるのか、楽しみにしています。現在の馬体重は470kgです。」

タイキエイワンの19年産 厩舎:美浦・和田勇介厩舎(予定) 在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ミッキーアイル 母 タイキエイワン 母の父 フサイチコンコルド
2021/1/04 - 先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「この世代から昼夜放牧を行いながら馴致を進めていく方法を取っています。放牧後のノンストレスな状態で馴致を行いますので、人馬共に事故のリスクが低く、かつ馴致期間中に落ちる運動量を昼夜放牧で補うことで、騎乗運動開始時の基礎体力が例年よりも大幅に引き上げられている実感があります。また、場内の600mウッドチップコースには、昨年に続きチップを足しており、より深く負荷の掛かる馬場での運動を行っています。チップを足したことで、冬期の凍結を防ぐことができ、この時期でも変わらずに乗り込むことができています。1月中旬からはBTC坂路コースでの調教を予定しています。本場で十分に乗り込んで体力をつけていますので、1回目は馬場見せ程度の登坂になりますが、2回目からは15-15ペースの調教が出来る見込みです。」

【個別近況】「本馬は8月の中旬から初期馴致を開始し、8月下旬には外馬場での騎乗運動まで進めることができています。全体的に小振りですが、運動時のバランスは素晴らしく整っており、身体を目一杯に伸ばした美しいキャンターを見せてくれています。体躯に対して四肢と首が長めなので、馬体は少し寂しく映りますが、背肉には十分な厚みがあり、腰もだいぶ高いので、まだまだ馬格の伸びしろはありますね。頭が軽く、肩周りの柔らかさがあるので、先述の伸びのある走りが出来ているのでしょう。手入れ中に蹴りにきたり、馬房に入ると耳を絞って出迎えてくれたりと、やや気の荒いところはありますが、調教中の走りに影響が有ったり、制御が効かなくなったりといった類のものではなく、あくまで『元気が良い』の範疇に収まっています。その辺りは今後調教が進んでいく中で馬体とともに成長していってくれるものと思います。今後大きな馬格の成長期を迎えることになると思うので、そこでバランスを崩さぬように十分に配慮してトレーニングを続けていきます。現在の馬体重は434kgです。」

イータカリーナの19年産 厩舎:美浦・矢野英一厩舎(予定) 在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 エスケンデレヤ 母 イータカリーナ 母の父 Forestry
2021/1/04 - 先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「本馬は10/19開催のオータムセール翌週にこちらに移動してきており、その週のうちに初期馴致を開始しています。11月頭には馴致工程を完了し外馬場での騎乗運動まで進めることができています。馬場でのキャンターデビューは他馬から遅れましたが、全体的に肉付きが良く、しっかり素養ができていたので調教強度が上がっても崩れることなく食らい付いていってくれています。募集時のコメントでも触れていましたが、本馬最大の魅力は何といっても、破格のボリュームを誇る上半身の屈強さです。キャンターでも前脚をしっかり引き上げて、より遠くへ着けるような大きな動きのキャンターができています。それに負けず劣らず、トモの幅もあり、現時点でも十分迫力のある好馬体ですが、まだ腰高なところがあるので、これからさらに大きくなってきそうです。一般的に気性が荒いと言われるStorm Catの3×3というチャレンジングな配合ですが、とても人懐っこく、馴致からここまで手が掛かることはありませんでした。騎乗調教では、2歳離れした上半身から繰り出されるパワーがありますので、気分が乗った時のキャンターを上手く手の内に収めるのに、苦労しています。真っ向勝負ではすでに敵わないですね。今後は、他馬と同じく1月中にBTC坂路コースでの調教を開始する予定にしています。現在の馬体重は478kgです。」


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