ホーム
/ 募集馬情報(募集馬近況一覧)
●馬名をクリックすると各馬の近況を見ることができます。
募集馬
アヴァンセヴェリテの22年産
牡
厩舎:美浦・伊藤大士(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 アメリカンペイトリオット
母 アヴァンセヴェリテ
母の父 オルフェーヴル
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は順調に調教強度を上げていくことができ、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。抜歯の効果もあって口向きは大きく改善し、集中して調教に臨むことができています。また、一時、繋皸(繋ぎ裏の肌荒れのようなもの)が慢性化してきたので、治療とリフレッシュを兼ねて1週間ほど休みを入れています。一度リフレッシュ期間を挟んだことで、馬体はさらに成長を見せ、現在は512kgになりました。幅が出て力強い脚捌きを見せてくれています。一方、トモはまだ甘いところがあるので、全体的な成長曲線としてはやや奥手な部分がありそうです。」
エヴェリーナの22年産
牡
厩舎:美浦・矢野英一(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 アメリカンペイトリオット
母 エヴェリーナ
母の父 ヴィクトワールピサ
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は順調に調教強度を上げていくことができ、外馬場デビューを経て、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。左後肢球節内側の切創はすっかり完治し、多頭数での調教でも落ち着いて周回することができています。ロンギ場で乗っている時よりも、広いウッドチップコースで走らせると、段違いに背中の使い方が良くなりますね。現在の馬体重は548kgで、すでに500kgを超えている大型馬ですし、まだ馬格に筋肉量が追いついていないので成長のピークは比較的遅いタイプだと思いますが、坂路での動きが楽しみな一頭です。」
グッドイヴニングの22年産
牡
厩舎:栗東・大久保龍志(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 シルバーステート
母 グッドイヴニング
母の父 コマンズ
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は順調に調教強度を上げていくことができ、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。日々多頭数での調教を繰り返しているうちに、ピリピリしていた性格がだいぶマイルドになってきました。同時に大きく身体を使えるようになってきて、サイズは小さいですがキビキビと良い動きを見せてくれています。ここまでのイメージとしてはビュっと切れるような脚を使えそうな印象で、来年の春夏にはどのような成長を見せているのか楽しみです。中間は特に休みなく乗り込んできましたが、馬体重は427kgに増え(10/10更新から)、数字以上にサイズアップした印象を受けています。」
クラウンアゲンの22年産
牡
厩舎:美浦・萱野浩二(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 タワーオブロンドン
母 クラウンアゲン
母の父 マンハッタンカフェ
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は、リフレッシュ休息を兼ねた繋皸の治療から始まりましたが、調教に復帰後は順調に調教強度を上げていくことができ、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。飲み込みの早い馬で、前回は子供らしさ全開という印象で報告をしていましたが、この1か月で他馬をリードしてくれるような優等生に成長しています。推進に伸びのある走りを隊列のどこにいても維持することができています。やや右トモに疲れが溜まりやすいようなので、マッサージや鍼灸医師による治療、適当な休息日を挟んでケアしていきます。現在の馬体重は463kgです。」
スノーサミットの22年産
牡
厩舎:栗東・高野友和(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ハービンジャー
母 スノーサミット
母の父 アドマイヤムーン
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は順調に調教強度を上げていくことができ、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。冷静で動きが良く、ここまでは全く手が掛からずにきていますね。成長度合に関して奥手な印象はなく、世代平均に一歩先んじているくらいのイメージで見ています。このまま行けばBTCでの登坂調教の先遣となると思いますが、調教強度がさらに上がってどのような変化を見せてくれるのか楽しみにしています。現在の馬体重は486kgです。」
タイキキララの22年産
牡
厩舎:美浦・大竹正博(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 サンダースノー
母 タイキキララ
母の父 キングヘイロー
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は順調に調教強度を上げていくことができ、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。やんちゃなところは相変わらずですが、それだけ今の調教量に対して余裕があるということでもありますし、悪いタイプのうるささではないので、微笑ましく見ています。これまでの母の産駒は安定して能力を示してくれていますが、本馬は同時期の兄たちより良いと思うので、このまま順調に成長していけばキララファミリーの出世頭になってくれそうです。現在の馬体重は496kgです。」
ブラックフェアリーの22年産
牡
厩舎:美浦・高木登(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ダノンレジェンド
母 ブラックフェアリー
母の父 ヴィクトワールピサ
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は順調に調教強度を上げていくことができ、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。だいぶ今の調教にも慣れて体力的な余裕が出てきたようで、馬体にグッと幅が出てきました。首差しが低くガッチリと地面を捉えるような走りはTHEダート馬、という感じです。ルックスも良く、すでにだいぶ雰囲気が出てきていますが、今はまだ成長途上なので、来春には別馬のような成長を見せてくれていると思います。現在の馬体重は443kgです。」
ラブインブルームの22年産
牡
厩舎:栗東・中尾秀正(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ラブリーデイ
母 ラブインブルーム
母の父 タイキシャトル
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は順調に調教強度を上げていくことができ、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。前回かなり落ち着いた走りができていたとお伝えしましたが、1週間ほどの休息を挟んでリフレッシュすると、再び元気すぎる面を見せています。運動面では『大きな動きで安定しており、幅が出てくれば尚よし』と、水準以上の評価をあげることができますが、性格面にはやや難ありですね。ただ、走ることに対して後ろ向きな姿勢は全くないので、タイキスウォードやピースフルナイトの幼少期(超が付くやんちゃだった)のようなイメージです。現在の馬体重は439kgです。」
アッシュベリーの22年産
牝
厩舎:栗東・辻野泰之(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 レイデオロ
母 アッシュベリー
母の父 Any Given Saturday
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は順調に調教強度を上げていくことができ、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。キビキビとした走りで身のこなしの軽さを感じる上に、ゴムまりのような弾む感じもあって、シンプルに良いと言える走りを見せてくれています。ピリピリ系で競馬に向きそうな性格をしていますし、母の産駒にしては珍しく、ある程度早めから動けそうな印象です。毎日乗り込んできても、疲れを見せない体力的な余裕も見せてくれています。現在の馬体重は416kgです。」
スピーナの22年産
牝
厩舎:栗東・谷潔(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 サンダースノー
母 スピーナ
母の父 ハーツクライ
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は、調教中に右後肢球節の内側に傷を作って休みを入れる期間がありましたが、その後は順調に調教強度を上げていくことができ、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。馬体の成長は奥手で、まだまだ全体的に緩いところがありますが、柔らかくフワッとクッションの効いた乗り心地でバランスは良く、センスを感じます。少し他馬に遠慮してしまっている部分があるので、馬体の成長とともに自信を付けて行くことが今後の課題かと思います。現在の馬体重は461kgです。」
タイキグラミーの22年産
牝
厩舎:栗東・西園翔太(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ヘニーヒューズ
母 タイキグラミー
母の父 フレンチデピュティ
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は順調に調教強度を上げていくことができ、外馬場での軽めのキャンターから始めて、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。前進気勢が強く、サッサッと軽い歩様で日々の調教をこなしています。今までの母の産駒傾向とは異なり、やや緩めの馬体で成長に関しては奥手な部分がありそうです。気持ちに馬体の成長が追い付いていないので、今は馬体の成長待ちな部分もありますが、様子を見ながら適度に休息を挟んで乗り込んでいきます。現在の馬体重は425kgです。」
タイキマロンの22年産
牝
厩舎:美浦・伊藤圭三(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ミスターメロディ
母 タイキマロン
母の父 ファスリエフ
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は順調に調教強度を上げていくことができ、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。外での調教が始まったころは周りに気を取られることがしばしばありましたが、現在は動き良し、性格前向き、競走馬向きでとても良い雰囲気で日々の調教をこなしています。馬体も順調に成長を見せ、463kgに増えた体重もそうですが、特に肩回りとトモの要所の肉付きが良くなってきました。体力的な余裕もあり、調教が一番進んでいる馬の1頭と言って差し支えないです。これからの更なる成長に期待しています。」
ピアレジーナの22年産
牝
厩舎:美浦・菊沢隆徳(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 コパノリッキー
母 ピアレジーナ
母の父 タイキシャトル
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は順調に調教強度を上げていくことができ、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。物怖じせずに先頭で引っ張っていけるタイプで、コンディションも安定しており、頼りがいがありますね。基本的に手は掛かりませんが、たまにスイッチが入って暴れる際も、土台がしっかりしているのでさほど怖さはありません。これまでの動きを見る限りでは、前肢の掻き込みが強くダート馬で良さが活きそうなイメージで見ています。現在の馬体重は474kgで、乗り込みながらも順調に馬体を増やしています。」
フォーチュンフラグの22年産
牝
厩舎:栗東・畑端省吾(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ホッコータルマエ
母 フォーチュンフラグ
母の父 オルフェーヴル
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は順調に調教強度を上げていくことができ、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。馬体バランスがまだ整ってないので時間をかけて進めていくつもりですが、日々の1800mのキャンターも体力的な余裕を残して消化できています。性格は前回も触れたとおり大人しいですが、引っ込み思案や消極的といったネガティブな意味ではなく、指示に従順で操作性の良さを引き出すポジティブな大人しさです。馬体重は399kgで順調に増やしていますが、まだまだ成長途上なので、これからも様子を見ながら調教強度を調整していきます。」
フロレンティナの22年産
牝
厩舎:栗東・緒方努(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ビッグアーサー
母 フロレンティナ
母の父 クロフネ
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「中間は、屋内の騎乗運動から開始し、10月中旬に外馬場デビューしています。その後は順調に調教強度を上げていくことができ、現在はウッドチップコースでキャンター1800mを乗るところまで進めています。馴致にそこそこ手を焼かされたので、外に出てもしばらくは付きっきりになるかと思いましたが、広い所で走ることができるということに喜びを感じているようで、とても前向きに調教に向き合ってくれています。奥手なイメージがありましたが、相当なパワーを持っていますし、キャンターを乗り出して最も印象が変わったうちの1頭ですね。早めから動けそうな性格ですし、短めの距離で活躍しそうなイメージを持っています。現在の馬体重は434kgで、馬体も順調に成長を見せています。」
スモモチャンの22年産
牝
厩舎:栗東・牧浦充徳(予定)
在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
父 ノーブルミッション
母 スモモチャン
母の父 ハービンジャー
2023/11/08 -
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1800m
ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「8月末にこちらに到着し、9月中旬から騎乗に向けての馴致を開始しました。カッとなる気の強さはありますが、根っこは人懐こく愛嬌のある馬で、馴致に関しては思っていたほど手は掛かりませんでした。9/16(土)の展示会では慣れていないところを見せていましたが、現在はだいぶマイルドになっていますよ。途中で休息日を挟みながら順調に馴致は進み、現在は他募集馬に追い付いてウッドチップコースでのキャンター1800mの調教をこなしています。気勢の良さはイメージ通りで、1800mを終始良い手応えで走ることができています。乗り味は柔らかくも力強く良い感触ですね。外馬っぽいゆったりとした走りの懐の深さもあります。坂路を乗り出したらもう一つピリッとしてくるかもしれませんが、大きな動きをさせた時の走りは今から楽しみですね。現在の馬体重は少し減らして430kgです。乗り出したときが450kgくらいあったので、一回リフレッシュ期間を設ければ、一気に戻ってくると思います。」
△ ページの先頭へ戻る
│
入会のご案内
│
資料請求
│
プライバシーポリシー
│
お問い合せ
│
リンク
│
サイトマップ
│
転籍・引退馬リスト
│
株式会社 大樹レーシングクラブ
TEL.0146-26-7676 FAX.0146-28-1452
All Rights Reserved, Copyright
2001,TAIKI RACING CLUB Inc.