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タイキソレイユの19年産 栗東・橋田満(予定) 黒鹿毛 2歳(2019.4.1) 2019年産2歳募集馬
2021年3月_ビクトリーホースランチ浦河本場
■父:ハービンジャー
■母:タイキソレイユ
■母の父:フジキセキ
■募集総額(万円):1,700
■口数:400
■一口出資金(円):42,500
■在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
■現在の馬体重(Kg):468
■募集状況:満口
2021/6/21
先週の調教メニュー
サンシャインパドックでの放牧、曳き運動15分

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は6/18(金)に、発症後1か月のレントゲン検査を行っています。獣医師の見解は『かなり良くなっています。痛みも腫れも無いようなら、少し動かしても問題ないでしょう。炎症は治まってきているようなので、これからは患部を温めて治療していきましょう。』とのことで、6/19(土)から曳き運動を開始しています。落ち着いて運動できるまでは、しばらく曳き運動を続けていき、落ち着いてきたらウォーキングマシーンでの運動に切り替えていきます。治療は水冷からマイクロ波治療器で温める治療に切り替えています。」

2021/6/14
先週の調教メニュー
サンシャインパドックでの放牧

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「左前肢深管部の剥離骨折のため、引き続き日中のサンシャインパドックでの放牧で療養中です。明日で発症後ちょうど1か月が経ちますが、骨折後1か月の状態とは思えない程、痛み・熱感は治まってきています。ただ、負傷個所としては、大きな運動をさせた時に負荷がかかるところですので、急いで立ち上げて調教強度が上がった時に痛みがぶり返すようなことが無いように、あとひと月我慢して療養していきます。現在の馬体重は465kgです。」

2021/6/07
先週の調教メニュー
サンシャインパドックでの放牧

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「本日6/7(月)に橋田満調教師が来場し、第一声に『大きなったねぇ!』と感嘆の声を上げるほど、ここ数か月の馬体の成長が著しいです。この療養中に、さらに成長することを考えると、相当幅のある馬体になって帰ってきそうです。『療養は残念ですが、大事に至らなくて良かったです。本来、馬のことを考えれば秋のデビューですら早いくらいです。ハービンジャー産駒は息が長いと感じていますので、じっくり休んで焦らず行きましょう。』とも話していました。」

2021/5/31
先週の調教メニュー
サンシャインパドックでの放牧

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「左前肢深管部の剥離骨折のため、日中のサンシャインパドックでの放牧で引き続き療養中です。歩様は変わりなく、常歩程度では脚運びに異常はありません。現在は1日3回の水冷による患部の冷却と、骨の再生促進効果のあるとされるサプリメントを与えています。サンシャインパドックでの放牧中も思ったよりも大人しくしてくれており、余計な負荷が掛からずに療養できています。現在の馬体重は468kgです。」

2021/5/24
先週の調教メニュー
サンシャインパドックでの放牧

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「5/18(火)の再検査の結果、左前肢深管部の剥離骨折と確定しました。発症当初はかなり痛んだようで、歩様が悪かったですが、今は曳き馬による常歩では歩様に異常は見られません。通常は1,2か月以上の舎飼いによる療養が必要ですが、獣医師の所見では、『症状は軽微なもので、痛みもないようなので、サンシャインパドックでの放牧程度の運動であれば問題ないと思います。熱を持ってきた場合は別ですが、それ以外は外で日に当ててあげたほうが治りも早いと思います。』とのことで、現在は日中のサンシャインパドックでの放牧で療養しています。この後は1か月後にレントゲン検査を行い、状態の確認を行う予定です。」

2021/5/18
※5/18(火)追記

改めて検査した結果、左前肢深管部(膝下裏)の剥離骨折と確定しました。
程度は軽く、現在は歩様に出ていないため、獣医師の進言によりサンシャインパドックへの放牧を行っています。
現時点の予定では、引き続きサンシャインパドックでの放牧程度に運動制限を掛け、約2か月後のレントゲン検査結果を受けて運動再開の可否を判断していきます。


先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター2400m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「5/15(土)の調教で大きく暴れた直後に、首を使って前肢を抑えるような歩様を見せたため、その場で下馬、調教を中止し獣医師によるレントゲン検査を行いました。直後の検査なので写りが不明瞭ではありますが、左前肢深管部(膝下裏)の剥離骨折の可能性が高いとの所見でした。今週中ごろに再度のレントゲン検査と、診断麻酔による患部の特定を行います。現状では運動開始まで3か月程度掛かる見込みです。再び調子を上げてきた矢先のことでしたので失意は大きいですが、復帰へ向けてしっかりとケアしていきます。」

2021/5/10
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター1200m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は5/4(火)の鍼灸医師による馬体チェックで、右股関節の傷みが出ましたので、水鍼による治療を行った後、軽めの調整としています。ここ1,2か月ほどで大きな成長期を迎えており、少しトモに掛かる負担が大きくなっているようですので、通常ですと治療後2,3日で通常通りの運動に復帰しますが、今回は10日ほど楽をさせる予定にしています。明日の馬体チェックで傷みが見られなければ、今週中ごろにはキャンターの距離を延ばして乗って行く予定にしています。前回療養明けの動きが素晴らしく変わっていましたので、今回もしっかり成長した姿を見せてくれることを期待しています。先週末の馬体重は468kgです。」

2021/5/03
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は5/1(土)に、BTC坂路コースでの調教を再開しました。1本目は17-17-16の3F-50.5、2本目は17-14-14の3F-45.1で登坂しています。2本とも縦列調教の予定でしたが、1本目は手応えが良すぎたため、無理して抑えずに、前を行くタイキレボーの19年産と併せる形となりました。互いに意識しあって、久々の登坂を感じさせない、パワフルな走りを見せてくれています。2本目は2頭縦列の先頭で、一本目よりペースアップしたこともあり、落ち着いて走ることができていました。ウッドチップコースのみで調整していた時にも感じていましたが、やはり内に秘めているエネルギーは相当ですね。調教後もケロリとした様子で、飼い葉への食い付きも変わりなく旺盛です。先週の馬体重は476kgです。」

2021/4/26
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週頭から、本場のウッドチップコースでのキャンター3600mを乗り込んできました。調子は万全で、内側からエネルギーがあふれ出るような、ふつふつと滾る走りを見せています。ハミ受けについては、2週に渡ってじっくりと治してきたので、動き出しを含めて大きく改善しました。その結果、さらに前脚の振り出しが大きくなり、ゆっくりとしたペースでも、しっかりトモを引き付けた大きなキャンターができています。今週から同じく休んでいたタイキレボーの19年産をメイトに、BTC坂路調教を再開する予定にしています。」

2021/4/19
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター2400m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週一杯は本場でのキャンター2400mで調整を続けてきました。馬体チェックでも後肢の傷みは見られなくなったので、今週からウッドチップコースでのキャンターは3600mに戻して乗り込んでいきます。BTCでの調教については、様子を見て通えるタイミングで開始していく予定です。このところ本場での調教が続いて、目一杯に身体を動かすことができていなかったので、ハミを取る位置が後ろに下がり過ぎていて、キャンターの出だしなど、大きく動きが変わる時に苦しくなって立ち上がる癖がついてきていましたが、少しずつ前でハミを取らせるように改善してきました。早く気分よく走らせてあげたいですね。先週の馬体重は464kgです。」

2021/4/12
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター2400m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は4/6(火)に鍼灸医師による馬体チェックを受けています。かなり痛みは和らぎましたが、まだ傷みが残っているとのことで、再び水鍼による治療を施し、2日間の軽め運動の期間を経て、再び本場での2400mキャンターを乗り込んできました。この調教量を落としている間に、更なる馬体の充実が見られ、馬体重は465kgになりました。2月時点では440kg台前半だったので、このところの成長力には目を見張るものがありますね。急激な成長ですが、馬格にさほどの変わりはなく、トモ幅や肩周りのボリュームに大きく出ていますので、成長によるバランスの崩れもなく、トモの傷みが癒えれば、スケールアップした走りを見せてくれるでしょう。」

2021/4/05
測尺結果(2021年4月3日計測)
体高:158cm(+3)
胸囲:180cm(+8)
管囲:20.5cm(±0)

先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【調教内容】「先月も引き続き、ウッドチップコースでのキャンター3600mをベースに、2週に1~2回BTC坂路コースでの登坂調教を行ってトレーニングを続けてきました。単走、併走、先頭、追走、あらゆる状況、ポジションでの調教を経て、このひと月でより一層の逞しさを見せてくれています。ゲート練習では騎乗した状態で、幅広のゲートを通過するところまで進めています。今月は幅広のゲート内での駐立、正規幅のゲート通過辺りまで進める予定です。」

【個別近況】「このひと月で大きく変わった一頭です。もともとセンスの良い走りをしていましたが、見込み通り馬体の幅が出てきて、そこに迫力、パワーが加わってきました。放牧地での運動を含めると他の馬の倍以上は走ってきてると思うので、スタミナも相当なものがあります。馬体重は461kgで+18kgの大きな増加となりました。重さは全く感じませんし、いよいよ楽しみになってきましたね。3/26(金)の馬体チェックで、右仙腸靱帯の疲れが出ましたので、水鍼による治療を行い、先週はBTC坂路調教を行わず、本場で2400mのキャンターのみで軽めの調教としていました。4/2(金)の診察では、だいぶ傷みも改善されていましたが、本日まで調教内容は変えずに調整しています。明日4/6(火)に再度診察を受けて、回復具合に合わせて今週のキャンター3600mへの引き上げや坂路調教の可否を判断していきます。」

2021/3/01
先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【調教内容】「2/5(金)よりBTC坂路コースでの調教を開始しました。本場での乗り込みの成果もあり、1本目から力強い手応えでの登坂ができています。2本目では、早くもハロン15秒を切るペースでの走りを見せており、体力的にもかなり余裕があるように感じます。本場では継続してウッドチップコースで3600mのキャンターを乗り込んでおり、基礎体力の強化も欠かさず行っていきます。ゲート練習は場所見せ程度の馴らしまで進めており、地面が凍らないような気温になってきた段階で、本格的に取り掛かる予定です。」

【個別近況】「馬名が『タイキフリード』に決まりました。意味は『冠名+解放。自由自在な走りに期待して』です。天候の影響で、坂路入りが少し遅れましたが、初めての坂路では最後まで持ったまま、というより控えても止まらない、というくらいにパワフルな走りを見せてくれました。幼駒時代から、放牧地で朝から晩まで走り回っていた本馬ですが、そこで培った強靭な足腰と体力が、今まさに花開いてきている予感がします。坂路調教後も元気いっぱいで、飼い葉の食いも良く、比較的小振りな馬体からは想像できないエネルギーを秘めていることが分かりました。デビュー時期については、橋田満調教師と相談しながら決めていきますが、馬格の成長を待ちたいですし、秋口辺りのデビューができれば理想だと思っています。現在の馬体重は443kgで、ハードな調教をこなしながらも順調に増やしています。」

2021/2/01
先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【調教内容】「引き続き、順調に調教メニューをこなしています。先週後半にBTCでの坂路調教を開始する予定にしていましたが、大雪の影響で今週後半にずれ込んでいます。先に坂路調教を開始した馬たちが楽に登坂できているので、本馬も問題なくこなしてくれるでしょう。」

【個別近況】「柔らかく伸びのある優雅な走りを見せてくれています。フォームがだいぶ洗練されてきて、無駄を省いた美しい走りをするようになりました。課題としていた精神面でも、本場のウッドチップコースでは折り合いもつくようになってきて、この一か月でとても大人びたように感じます。現在の馬体重は440kgで、乗り込みながらも馬体重は徐々に増えており、少し背が伸びてトモに幅が出てきました。首差しがかなり力強く成長しており、本場の深いウッドチップコースでも、首で上手くバランスを取って前肢を伸ばした走りが出来ています。坂路調教を開始するとさらに変わってきそうなので、楽しみにしています。」

2021/1/04
先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【各馬共通】「この世代から昼夜放牧を行いながら馴致を進めていく方法を取っています。放牧後のノンストレスな状態で馴致を行いますので、人馬共に事故のリスクが低く、かつ馴致期間中に落ちる運動量を昼夜放牧で補うことで、騎乗運動開始時の基礎体力が例年よりも大幅に引き上げられている実感があります。また、場内の600mウッドチップコースには、昨年に続きチップを足しており、より深く負荷の掛かる馬場での運動を行っています。チップを足したことで、冬期の凍結を防ぐことができ、この時期でも変わらずに乗り込むことができています。1月中旬からはBTC坂路コースでの調教を予定しています。本場で十分に乗り込んで体力をつけていますので、1回目は馬場見せ程度の登坂になりますが、2回目からは15-15ペースの調教が出来る見込みです。」

【個別近況】「本馬は8月の中旬から初期馴致を開始し、8月下旬には外馬場での騎乗運動まで進めることができています。上背はないですが、首差しから肩にかけての逞しさと、均整の取れた美麗なヒップラインの馬体には、他のどの馬よりも放牧地を走り回って培った心肺機能を内包しています。馴致と並行して行っていた昼夜放牧でも、無尽蔵のスタミナで他馬が草を食んでいるところにちょっかいをかけては、競走に付き合わせている姿が強く印象に残っています。募集当時の品良くバランスが取れた立ち姿はそのままに、脚を取られる深い馬場で3600mを乗り込んできたことで、四肢各所のボリュームアップに成功しています。自己主張の強い性格で、先頭ではゆったりと大きなセンスの良い走りができていますが、前に馬を置くと気持ちが入り過ぎて窮屈な走りになってしまうので、この辺りは今後の精神面での成長に期待ですね。現状、動きの軽さや体力面では頭一つ抜けた存在になっていますよ。現在の馬体重は436kgです。」


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