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イータカリーナの19年産 美浦・矢野英一(予定) 栗毛 2歳(2019.5.5) 2019年産2歳募集馬
2021年3月_ビクトリーホースランチ浦河本場
■父:エスケンデレヤ
■母:イータカリーナ
■母の父:Forestry
■募集総額(万円):1,200
■口数:400
■一口出資金(円):30,000
■在厩先:ビクトリーホースランチ浦河本場
■現在の馬体重(Kg):492
■募集状況:募集中
2021/5/17
先週の調教メニュー
サンシャインパドックへの放牧

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「引き続き、骨端炎による療養のため、サンシャインパドックへの放牧を行っています。引き続き元気な様子で、毛ヅヤも維持できており体調面の不良はなさそうです。骨端炎の症状については、熱はぼんやりと感じさせる程度、曳き馬時の歩様は速歩をした時に少しコツコツしているくらいで、先週の間にだいぶ良くなってきています。今週いっぱいは楽をさせてあげて、来週頭から歩様を見ながら徐々に立ち上げていく予定にしています。」

2021/5/10
先週の調教メニュー
サンシャインパドックへの放牧

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「常歩でも歩様に出すようになったため、先週はサンシャインパドックでの放牧のみで療養しています。放牧中はかなり元気な様子で、他馬の蹄音や鳴き声に反応してバタバタと暴れていますが、馬房に戻ればいつも通り人懐っこい様子です。ストレス発散はできているようですが、歩様に出ているように痛みがあるはずなので、放牧中はもう少し大人しくしてほしいところです。来週あたりまではしっかり休ませて、その後は曳き馬での歩様を見て、獣医師の判断を仰ぎながら立ち上げていく予定にしています。先週末の馬体重は492kgです。」

2021/5/03
先週の調教メニュー
ウォーキングマシーンでの運動

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週は右前肢の深管骨瘤の疑いと獣医師の所見を報告しましたが、深管骨瘤を発症するほどの調教強度を課していなかったこと、常歩でも歩様に出し始めたことを踏まえて、改めて診察した結果、骨端炎(成長痛)の線が色濃くなってきました。ブロック麻酔による診断で明らかにすることは可能ですが、いずれにしても競走能力に影響はなく、しばらくの療養は必要ですので、麻酔のリスクは避けます。前肢の成長痛が出たことからも分かるように、後高前低だったバランスも整いつつあり、休養明けの成長した走りが楽しみですね。鍼灸医師による馬体チェックは傷みなくパスしています。先週の馬体重は492kgです。」

2021/4/26
先週の調教メニュー
ウォーキングマシーンでの運動

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週中ごろから急にガタが来てしまいました。角馬場でのウォーミングアップ時に、コツコツした動きがあり、深管骨瘤の疑いで獣医師による診察を受けています。所見も十中八九、右前肢の深管骨瘤だろうとの見立てでした。鍼灸医師による馬体チェックでは、左右の股関節、左の仙腸靱帯に傷みが出ていたので、水鍼による治療をしています。股関節などの傷みについては治療ですぐに改善しますが、深管骨瘤は炎症が収まるまでは負荷を掛けられないので、しばらく騎乗運動を控えて症状の改善を待ちます。ちょうど馬体バランスの過渡期ではあったので、かえって良い休養に繋がると思います。」

2021/4/19
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も引き続き、本場でのキャンター3600mで乗り込みを進めてきました。馬体の成長過程で、現在は少し前後のバランスが崩れています。変遷期に強めの調教をすると足腰に大きな負担が掛かりますので、馬場が深く、脚を取られて負荷が掛かるウッドチップコースで、長い距離を乗って今のバランスに適した走りを教えています。先週末の鍼灸医師による馬体チェックでは、どこにも傷みは出ていなかったので、様子を見ながら走りのバランスが整ってきたらBTC坂路での調教も入れていく予定にしています。先週の馬体重は488kgです。」

2021/4/12
先週の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「馬体の充実を図るために先週は本場のウッドチップコースのみで調整を行ってきました。食物繊維を摂取してもらうためにビートパルプを与えているのですが、お口に合わないようで、まるまる除けて食べることがしばしばありましたが、糖蜜を少し加えて嗜好性を上げると、残さず食べるようになりました。そのおかげか、たまたま成長時期と重なったか、馬体重は490kgまで増え、セール会場で見た時のような、ボリューミーかつ健康的な本来の見栄えの良さを取り戻してきています。毛ヅヤも見違えるほど良くなり、かなり調子は良さそうです。まだ腰高な部分があるので、もう少し前後のバランスが整ってから送り出す予定で進めています。」

2021/4/05
測尺結果(2021年4月3日計測)
体高:157cm(+3)
胸囲:180cm(+2)
管囲:20.0cm(±0)

先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、月2回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【調教内容】「先月も引き続き、ウッドチップコースでのキャンター3600mをベースに、月2回BTC坂路コースでの登坂調教を行ってトレーニングを続けてきました。単走、併走、先頭、追走、あらゆる状況、ポジションでの調教を経て、このひと月でより一層の逞しさを見せてくれています。ゲート練習では騎乗した状態で、幅広のゲートを通過するところまで進めています。今月は幅広のゲート内での駐立、正規幅のゲート通過辺りまで進める予定です。」

【個別近況】「見かけ上は元気一杯ですが、馴致明けからここまで休まずぶっ通しで乗り込んできましたので、少なからずどこかに疲れが出てくるだろうと、他の牝馬の調教を軽くするタイミングで、本馬も調教強度を落としています。隔週でのBTC坂路調教では、変わらずパワフルかつ手先の軽い走りを見せてくれており、引き続き好調を維持できています。少し背が伸びて腹回りもスッキリしてきてだいぶ馬体は大人びてきましたが、まだまだ腰高でこれからの馬格の成長が控えています。現在の馬体重は470kgで変わらずですが、先月中ごろには465kgだったので、調教強度を落としたことで馬体の充実につながっているようです。前回も調教時に燃えやすい気性であることに触れましたが、日が進むにつれてその傾向が強くなってきています。本馬の場合は折を見てガス抜きしながらやっていったほうが良さそうですね。とはいえ、やり過ぎてこの時期にソエや骨瘤などの骨疾患を発症するのは避けたいので、あふれる前向きなエネルギーとどう付き合っていくかが大事になってきそうです。」

2021/3/01
先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【調教内容】「先月は週1回BTC坂路コースでのスピード調教を行ってきました。余裕を感じられる脚運びで、すでに4回8本の登坂を終えていますが、鍼灸医師による馬体チェックでも足腰への疲労の蓄積は見られません。坂路調教後も食欲は旺盛ですが、この時期は春先の成長に備えて特に蓄えが必要な時期ですので、今月は坂路調教の頻度を下げる予定です。本場では継続してウッドチップコースで3600mのキャンターを乗り込んでおり、基礎体力の強化も欠かさず行っていきます。ゲート練習は場所見せ程度の馴らしまで進めており、地面が凍らないような気温になってきた段階で、本格的に取り掛かる予定です。」

【個別近況】「馬名が『アレクサンドラ』に決まりました。意味は『小惑星の名前。父名、母名から連想』です。先月からコンスタントに乗り込んでいる坂路調教では、正面からの走りをじっくりと見ることができますが、そのブレのないフォームの綺麗さに目を引かれます。現在の馬体重は470kgで、馴致開始からここまでノンストップで、他馬との遅れを巻き返すハードなトレーニングを経てもなお、一旦減った馬体を持ち直して、充実の一途を辿っています。見た目の可愛さに反して相当タフな精神の持ち主ですね。体力的にも余裕があるようで、調教後の息の入りはいち早く、馬房に戻っても食欲減退など疲れは見られず、心肺能力の高さを感じています。隊列のどこにいても走りを崩さない度胸もありますし、今のところ普段の扱いで気性の難しさも見られません。調教中は結構燃えるタイプなので、その辺りを助長しないように、調教進度とうまく折り合いをつけながら調整していきます。」

2021/2/01
先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m、週1回BTC坂路コースでキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
【調教内容】「引き続き、順調に調教メニューをこなしています。本馬は1/20(水)よりBTC坂路調教を開始しました。本場のウッドチップコースで3600mを十分に乗り込んできましたので、目論見通り楽々とハロン15秒の時計を出すことができています。登坂後の息の入りも早く、しっかりと基礎体力が培われていることが確認できました。今後は馬体の疲労具合を見ながら、大体週1回のペースで坂路でのスピード調教を行っていきます。」

【個別近況】「馬場でのキャンターデビューは2か月ほど他馬に遅れましたが、驚異の巻き返しを見せてくれています。どこかで一度泣きが入ることを覚悟していましたが、耐え切ってくれましたね。坂路では重心を低く保って、首を使った綺麗なキャンターを見せてくれており、15秒台の時計を含む登坂でも、道中で遊ぶほどの余裕を見せています。現在の馬体重は465kgです。ここまで食らい付いてハードな調教をこなしてきましたので、少し体重が落ちてきましたね。骨瘤やソエなどの骨疾患は出ていないので、継続して坂路調教は行いながら、普段のウッドチップコースでの調教を少し軽めにして運動強度のバランスを取っていきます。」

2021/1/04
先月の調教メニュー
角馬場でウォーミングアップ、ウッドチップコースでキャンター3600m

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「本馬は10/19開催のオータムセール翌週にこちらに移動してきており、その週のうちに初期馴致を開始しています。11月頭には馴致工程を完了し外馬場での騎乗運動まで進めることができています。馬場でのキャンターデビューは他馬から遅れましたが、全体的に肉付きが良く、しっかり素養ができていたので調教強度が上がっても崩れることなく食らい付いていってくれています。募集時のコメントでも触れていましたが、本馬最大の魅力は何といっても、破格のボリュームを誇る上半身の屈強さです。キャンターでも前脚をしっかり引き上げて、より遠くへ着けるような大きな動きのキャンターができています。それに負けず劣らず、トモの幅もあり、現時点でも十分迫力のある好馬体ですが、まだ腰高なところがあるので、これからさらに大きくなってきそうです。一般的に気性が荒いと言われるStorm Catの3×3というチャレンジングな配合ですが、とても人懐っこく、馴致からここまで手が掛かることはありませんでした。騎乗調教では、2歳離れした上半身から繰り出されるパワーがありますので、気分が乗った時のキャンターを上手く手の内に収めるのに、苦労しています。真っ向勝負ではすでに敵わないですね。今後は、他馬と同じく1月中にBTC坂路コースでの調教を開始する予定にしています。現在の馬体重は478kgです。」

2020/11/20
測尺値(計測日11/18)

馬体重 456kg
体 高 154cm
胸 囲 178cm
管 囲 20.0cm


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